はじめに - 日本美容業美容医療審査機構

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はじめに

当機構について

はじめに

現在、エステティックサロンにおけるエステティックサービス(エステサロン・ネイルサロン・その他)、医療機関における美容医療(美容外科クリニック・美容皮膚科クリニック・審美歯科クリニック)など、様々な事業所により美容に関するサービス、美容医療が行われている。時代の変化と共に人々の文化や志向も変わってきており、健全さや美しさを求める人口の増加に伴い、今後サービス業の中核として更なる成長・発展が期待されている。

しかしながら、美容業・美容医療業界において消費者からの苦情や相談などの件数は年間1万件以上報告されており、各種各様の問題が挙げられているため、今後の健全な市場発展が危惧されているということも側面的事実である。美容業・美容医療業界の益々の発展のためには、現在消費者が抱えている問題を減少させ、安心・安全である信頼を得ていくことが絶対条件である。
そのためには、エステティックサービス事業者(エステサロン・ネイルサロン・その他)、美容クリニック(美容外科クリニック・美容皮膚科クリニック・審美歯科クリニック)が消費者及び患者に対して安心安全・衛生的・適正な契約内容・高品質なサービスなど、あらゆる面で安心して利用でき、コンプライアンスを遵守した運営を行っていけるよう、第三者が様々な角度から指導を行っていく必要がある。

設立の目的

エステティックサービス(エステサロン・ネイルサロン・その他)、美容医療(美容外科クリニック・美容皮膚科クリニック・審美歯科クリニック)を行っている事業者及び診療所がコンプライアンスを守り、消費者が安心して利用できるよう健全な営業、診療を行うよう指導、審査及び監査を行う。

弁護士、医療メーカー、医師の当機構に対する務め

弁護士、医療メーカー、医師の当機構に対する務め前述の通り、当機構では理事として弁護士・医師、医療メーカー及び美容メーカー、が加盟しているため、他団体では行われていない観点からエステティック事業者(エステサロン・ネイルサロン・その他)、美容クリニック(美容外科クリニック・美容皮膚科クリニック・審美歯科クリニック)に対しての指導及び対応を行うことが可能である。各理事の当機構に対する務めを以下に記す。

弁護士

弁護士エステティック事業者が常にコンプライアンスを遵守して事業を行っていける様、弁護士は厚生労働省や経済産業省の美容業及び医療業に対する指針が変更になったとき、エステティックサロン(エステサロン・ネイルサロン・その他)、美容クリニック(美容外科クリニック・美容皮膚科クリニック・審美歯科クリニック)がそれらに反した事業を行うことが無きよう当機構の指針を変更する。

医療メーカー、美容メーカー

医療メーカー、美容メーカーエステ機器や医療機器類の御操作や安全点検、日常点検が不十分であることに起因する事故やクレーム等を防ぐため、審査基準とし審査の際にアドバイスする。

  • エステ機器、医療機器等の正しい使用がなされているか。
  • エステ機器、医療機器等の定期メンテナンスの指導、日常点検方法の指導
  • エステ機器、医療機器等トラブル発生時を防ぐための評価

医師

利用者が当機構に加盟しているエステティック事業者(エステサロン・ネイルサロン・その他)、美容クリニック(美容外科クリニック・美容皮膚科クリニック・審美歯科クリニック)を安心して利用することが出来、さらにトラブルが発生した場合にも速やかに対応出来るよう、当機構に医師を常駐させる。医師は当機構に対して下記のマニュアルを作成し、エステティックサービス、美容医療のリスクやトラブルを明確化する。

  • エステティックサービス及び美容医療を行う際に起こりえる事象についてのリスクマニュアル
  • 予想されるトラブル発生時の医療的対応マニュアル
  • 施術における指導マニュアル

予想されるトラブルとして主なものとして以下に記載する。

  • 水ぶくれ
  • 火傷
  • 痣、シミ 
  • ジンマシン
  • アレルギー
  • 体調不良 等

また、当機構と地域医療機関との関係強化を図る。