当機構の使命 - 日本美容業美容医療審査機構

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当機構の使命

当機構の使命

当機構は、エステティック事業者(エステサロン・ネイルサロン・その他)、美容クリニック(美容外科クリニック・美容皮膚科クリニック・審美歯科クリニック)がコンプライアンスを守り健全な運営を行い、且つエステティック事業者、美容クリニックと消費者間のトラブルやクレームを最小限化するための使命を負う。

実際に発生している消費者からのクレーム要因として以下が挙げられる。

  • サービスや効果、契約内容の説明不足
  • 未熟なサービス内容
  • 高額な契約金額
  • 医療機器、現場等の不衛生面
  • 施術後に発生する肌等のトラブル
  • 誇大広告による、消費者が認識しているサービス、契約、効果等との不一致

当機構は上記要因に起因する消費者からのクレーム回避のため、エステティック事業者、美容クリニックに下記責務を担うものとする。

法令遵守

厚生労働省や経済産業省の美容業及び医療業に対する指針が変更になったとき、弁護士からの当機構の指針の変更を受け、加盟者に対して通達を行う。

トラブルへの対応及び防止

利用者が通院の必要性がある肌のトラブルや体調不良等が発生したとき、エステティック事業者、医師の紹介を行う。また、上記にある医師が作成したマニュアルを当機構加盟事業者へ通達をするとともに、その内容に対する指導を行う。

契約金額の策定

以下の目的のため消費者に対して適性価格にて契約をするよう指導する。

  • 安価な価格設定によるエステティックサービス、美容医療の質の低下抑制
  • 消費者の支払能力不足による債権未回収の回避
  • サービスに対して高額な設定価格によるクレームの回避
  • 支払能力を超えた役務残発生の防止

内部統制の策定

現在エステティック(エステサロン・ネイルサロン・その他)及び美容医療業界(美容外科クリニック・美容皮膚科クリニック・審美歯科クリニック)では事業者同士の内部統制が定められておらず、事業者ごとに独自の運営を行っている。そこで、当機構に加盟しているエステティック事業者、美容クリニックが一定の基準での事業を展開するよう、内部統制の策定を行う。加盟事業者はそれらに基づいた事業展開を行っていく。概要は以下。

  • 各エステティック事業者、美容サロンが己の事業範囲を超えて事業を行うことが起こらぬよう、指導・助言をする
  • 衛生管理の徹底のため、衛生管理データを記録として残すよう徹底
  • 実際のサービス、契約、効果等の内容を虚偽、誇張した宣伝広告等によるトラブル回避のため、宣伝方法の規制・指導
  • 防火管理に対して管理させ顧客や患者様の安全に配慮するよう指導する
  • 個人情報の取り扱いを厳格化させ、店舗、顧客・患者様の安全をはかるよう指導する

リスク回避書類の作成

当機構はトラブル発生時のリスク回避のため、当機構加盟事業者に対してその契約書類の運用指導を行う。

消費生活センターとの連携

当機構は消費生活センターとの連携を図り、エステティック事業者、美容クリニックと消費者の間でのトラブル防止に務める。
当機構は消費生活センターに対し当機構加盟事業者・診療所の事前通達を行い、消費者から消費生活センターへ上げられた当機構加盟事業者・診療所に対するクレームの回覧を求め、当機構は状況を判断して加盟事業者・診療所に対して監査を行う。